新車235万円! トヨタ最新「ステーションワゴン」に反響殺到!

新車235万円! トヨタ最新「ステーションワゴン」に反響殺到!

 1990年代半ばから2000年代にかけてのミニバンブームと、それに続く現在のSUVブームによって、かつて一世を風靡した「ステーションワゴン」はすっかり少数派となってしまいました。

 しかし、各メーカーが次々とワゴンモデルのラインナップを縮小していくなかでも確かな存在感を示し、安定した販売台数を維持し続けている1台のクルマがあります。

 そのモデルとは、トヨタの誇るステーションワゴンの「カローラツーリング」です。

 2019年の現行型デビューから年月を重ね、2025年5月には一部改良モデルも登場するなど熟成が進んだこのモデルは、なぜSUVが主流の現代でも多くのユーザーから選ばれ続けているのでしょうか。

 その大きな理由のひとつは、これまでの「実用的な大衆車」というカローラのイメージを大きく変えた、スポーティで伸びやかなスタイリングにあるようです。

 カローラツーリングは、ステーションワゴンでありながら流麗なプロポーションを持ち、ビジネスユースのイメージを払拭する洗練されたデザインを採用。

 さらに特徴的なのは、このデザインを維持しつつ、日本の道路事情に合わせたボディサイズを採用している点です。

 海外向けのグローバルモデルでは全幅が広く設計されていますが、国内向けのカローラツーリングは全幅を1745mmに抑えることで、市街地の細い路地や一般的な立体駐車場でも、周囲に気を使いすぎることなくスムーズに取り回すことができます。

 また走行性能の面でも、TNGAプラットフォームの採用によって基本性能が底上げされています。

 車高の低いステーションワゴン特有の、低重心による安定したコーナリングやしなやかな乗り心地は、背の高いSUVとは異なる魅力です。

 くわえて、トヨタが得意とするハイブリッドシステムによる優れた燃費性能は、長距離ドライブや日常の足として使う上で大きなメリットとなっています。

 このようにバランスの取れたカローラツーリングについて、実際に乗っているユーザーや購入を検討する層からは、さまざまな反響が寄せられています。

 デザイン面については、「歴代のカローラワゴンの中で一番デザインが良い」「スポーティな外観で所謂カローラだと思えないほどスタイリッシュ」といった好意的な声が多く見受けられます。

 また実用面でも、「ハイブリッドモデルの燃費が良いので給油の回数が減って助かる」「重心が低くカーブでも安定しているから運転していて楽しい」と、走りや経済性を評価するコメントが寄せられています。

 一方で、デザイン性を重視したことによる実用面への影響を指摘する声も、少なからず見られました。

 リアにかけてルーフが下がる形状を採用しているため、「先代の『フィールダー』と比べると背の高い荷物が積みにくく感じる」「四角い箱や高さのある観葉植物などを積む際には工夫が必要」といった、上下方向の積載力を気にする意見も。

 さらに、居住空間についても「後部座席の頭上スペースは大人が長時間乗る際に少しタイトかもしれません」「家族で長時間ゆったり乗るなら、やはりミニバンの方が向いている」といった率直な感想もあがっています。

 たしかに、絶対的な室内の広さや荷物の積みやすさを最優先するのであれば、SUVやミニバンが適している場面も多いでしょう。

 実際、「日本仕様より海外のワイドボディ仕様が大きくてカッコいいな」「海外向けモデルの方が広そうで羨ましい…」「国内モデルは少し小さいんだよね」といった、ワイドなグローバルモデルを求める声もありました。

 しかし、国内仕様のカローラツーリングは工夫を凝らして、美しいスタイリングや運転のしやすさ、そして日本の道に合った扱いやすいサイズ感を追求したのです。

 さらに新車価格(消費税込)が235万円からという設定にも「他のクルマを圧倒するほどのコスパ!」という称賛も寄せられており、次期愛車候補としての根強い支持が寄せられています。

 実用性一辺倒ではなく、乗るたびに少し気分が上がるようなデザインと走りの良さを兼ね備えているからこそ、現在の市場においても独自の立ち位置を確立し、多くのドライバーから選ばれ続けていると言えそうです。

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